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勝手に更新される毎日

六本木で働くサラリーマンのブログです。やめてくれ、待ってくれと言っているのに、1日1日が勝手に過ぎていきます。

モテる方のバカになりたい。

以前、仕事で「ハゲ、チビ、デブ、一番付き合いたくないのは?」というネットアンケートをしようとしたことがあった。
こう言うと、「なんだそのフザケた仕事は! 喝だ!」と憤る人もいるかもしれないが、これも立派な仕事である。職業に貴賎なし。
 
で、アンケート調査をとる前に、参考までに周りにいる何人かの女性にも直接聞いてみた。
 
するとある女性がこう答えた。
 
一番嫌なのはバカ。それ以外は別に気にならない。
 
質問に答えていないことを差し引いても、すばらしい回答である。
 
これほどまでに鋭い意見を、いっさいオブラートに包まずに投げつけてくるサービス精神。サービスが行き過ぎてエンターテインメントの領域にまで達している。そして「容姿は一切気にしない」という懐の深さは、白鵬並みだ。
 
しかし、ずば抜けたクルクルパーを除き、「バカ」を定義するのは案外難しい。
 
例えば、何かに異常なほどハマっている人のことを「◯◯バカ」と呼ぶことがあるが、これは先の女性にとっては恋愛対象外なのだろうか。
 
また、いま俺は新宿のマクドナルドでこのブログを書いているが、となりに座っている男は流体力学という極めて難解高度な勉強をしながらずっとチンコをいじっている。かれこれ20分はいじっている。これはバカなのかバカじゃないのか。
 
全身バカはイヤだが、完璧すぎるのも人間味がないというものだ。「◯◯バカ」と呼ばれるほど何かにハマることができる人を、俺はうらやましく感じることがある。
 
ただ、マクドナルドでチンコをいじっているお前はダメだ。