勝手に更新される毎日

六本木で働くサラリーマンのブログです。やめてくれ、待ってくれと言っているのに、1日1日が勝手に過ぎていきます。

俺はトイレの照明だと気がついた出来事と仕事の話

最近になって我が家で発生した、少し困ったことの話。 俺は毎回風呂からあがった後には、そのまま放置しておくと湿気が高くカビが生えやすいのでいつも換気扇をつけて出るようにしているのだが、突然ある日から、いくらスイッチを押しても換気扇が動作しなく…

シーツを買いに行ったら革命を知った話

ある日目を醒ますと、シーツの繊維がすり切れて穴が空いていた。 なぜ?と思ったが、よく見るとそれ以外の部分も布が薄くなっていて、いつ穴が空いてもおかしくない状況で、どうやらずっと使い続けている間にすり減ったようだ。 このシーツを買った時のこと…

俺史上No.1のタクシー運転手さんの話

タクシーの運転手さんとの雑談が苦手だ。 なぜなら、その内容といえばだいたい「タクシー運転手になる前は、メーカーで人事の仕事をしていたんですよ」といった自分語りか、「奥さんと子供に捨てられましてね」といった不幸自慢に限られる。 もしくは「芸能…

性格診断テストの野郎は俺のことを完璧に見透かして、しかもそのことを俺に言ってこないから恐ろしい

" data-en-clipboard="true">最近、インターネットで誰でも無料でできる性格診断テストをやってみた。 そして気がついたのだが、俺はこの手のテストが得意ではない。 " data-en-clipboard="true">いままで40年弱生きてきて何度も性格診断テストをしてきたが…

精神と肉体の衰えを止めるために無理やりにでもあと92回は引っ越さなければならない

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">18歳のときに上京してから、37の現在に至るまでに8回引っ越しをした。 東京で最初に住んだ国分寺を含めると、東京で9箇所に住んだことになる。 国分寺から大学までは電車で40分もかかる距離で、中央…

今月スマートフォンの画面を割ってしまった時に気づいた「俺は勝負師ではない」

2カ月ほど前に、スマートフォンが従来の厚さの1.5倍くらいまでに膨れ上がったことがあった。 充電すると経験したことのないくらい発熱があったことから、おそらく電池の酷使による膨張であると推測、このままだともっとパンパンギュンギュンに膨張して破裂す…

蔦屋家電を見て感じた、かつて俺がぶち壊したのは俺の何だったのか

新卒で入った会社で最も行きたくないどころか配属されたら会社を辞めようとすら思っていた営業職に配属され、しかも結局辞める勇気もないまま、仕事も全くできずにやる気もなくずるずると会社に残り、悪い先輩と「給料ドロボウズ」というユニットを組んでサ…

本来の意味でのソーシャルディスタンス問題

コロナウイルスの到来によって、意味が変わってしまった言葉がある。 「ソーシャルディスタンス」とは、もともとは感染予防のために確保するべきとされる2メートルのことではなく、これ以上近づいたら不快に感じるという距離、もしくは馴れ馴れしさのような“…

初めてのスマートフォン、初めての電子レンジ

先日、「はじめてスマートフォンを使ってみてはいかがでしょう?ていうか使えよ」という趣旨のテレビCMを見た。 それを見て俺は驚愕した。 理由は、今が2020年だからである。 今や電車に乗れば、乗客の100%がスマートフォンを眺めている。 100%といえば「…

アジフライ3枚による俺たちへの提案

敬愛する漫画家・福本伸行先生の作品の中でも一番の名作だと個人的には思っている「最強伝説黒沢」の中に、こんな一節がある。 (主人公・黒沢が職場の若者たちに連れて行かれてファミリーレストランを訪れるときの心の声) オレは… もうずいぶん長く… この…

「withコロナ」時代を予想してみた

東日本大震災と同様、いやそれ以上に、コロナウイルスは現代人の生き方、人生観、哲学といったものを変容させるのではないかと言われている。 それを「afterコロナ時代」とか「withコロナ時代」とか呼ぶ人がいるが、ワクチンや特効薬が開発されてコロナが恐…

自粛疲れと引きこもり

コロナウイルスが猛威を振るい外出の自粛が要請されている中、「自粛疲れ」を感じている人が多いらしい。 「自粛疲れ」には、外出できないことで心身にストレスを感じることから陥ってしまうらしいが、自分のことを振り返ってみると、外出できないことに対す…

自転車に乗るようになってから、他人の気持ちになって考えることなんて到底不可能なことがわかった

半年ほど前に、自転車を購入した。 小学生のころから乗り始め、中学では毎日の通学に、高校生の時もちょいちょいとは使っていたが、大学で上京するときに実家に置いてきてしまったので、それ以来だ。 現在俺が住んでいる集合住宅には自転車置き場がないのだ…

もうじき「ただおいしいから食べる」ことはできなくなる

「人間はなぜ物を食べるのか」 ある人は 「腹が減ったから」 と答えるだろうし、もう少し科学的な論考を好む人であれば 「あらゆる生命体は活動するためのエネルギーが必要であり、それを生成することができない人間をはじめとする動物は、エネルギー摂取の…

仕事でトラブル処理をしていたら「AIに取って代わられない」仕事を見つけた

俺の仕事のひとつのうちに、「トラブルを解決する」というものがある。 先日も、部下がやりとりをしていた取引先が激怒し、俺が「初めまして」と挨拶した流れでそのまま陳謝する、といった出来事があった。 もちろん俺が仕事を仕損じてトラブルになるケース…

上司が部下に「これはパワハラじゃないよね?」と尋ねるのはパワハラになるか

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">「パワハラをしてしまったら、された側はやる気を失ったり、もしかしたら会社を退職してしまうかもしれないし、した側は重大責任で懲戒、降格などといった目に合うから、くれぐれもパワハラをしない…

脳の活性化のためにあらゆるものを犠牲にしようと思う

知ってる人は知っているのかもしれないが、毎日同じことばかり繰り返していると脳の機能が低下していくらしい。 実際、おれはここ数年で自らの脳機能低下をひしひしを感じており、具体的には、前日の晩に食べたものを覚えていない、ちょっとした会話の返答に…

「クチコミマーケティング」の次にあるのは「神マーケティング」

クックパッドの利用者が減少し始めているらしい。 www.moneypost.jp 思い返してみると、半年ほど前だったか、若者の「Google離れ」も話題になった。 筆者のような30代後半、アラフォーにさしかかった会社員には到底考えられないことだが、TwitterやInstagram…

「不動産は私を裏切らない」のか、それとも「私は不動産を裏切らない」のか

「不動産は私を裏切らない」 先日見かけたチラシにかかれていたセリフだ。 一見すると何を言っているのかわからないが、名言であるといえよう。 わけがわからないがしかし、ではなく、「わけがわからないこと」そのものが、この言葉を名言たらしめているよう…

7payが終了した、そこに引き際の美学はあったか

昔、あるビジネスマン向けの雑誌で読んだ。気がする。 「気がする」と書いたのは記憶が明瞭ではないからであって、内容もうろ覚えだが何の雑誌だったかすら覚えていないが、俺が熱心に読んでいた雑誌は「SPA!」くらいだったから、おそらく「SPA!」だったのだ…

もうすぐ40歳だし趣味からは解放されたい

「趣味はなんですか?」 という質問がある。 早くは就職活動、合コン、SNSに登録するプロフィールなど、いろんなところで何度も尋ねられることだが、いまだにこの問いに対する答えを見いだせないでいる。 そもそも 「趣味はありますか?」 ではなく 「趣味は…

風鈴ときりたんぽ鍋のどっちがほしいかを4ヶ月以内に決めなければならない問題

先日、お仕事でお世話になっている方の結婚式に行ってきた。 結婚式に出席するのは、およそ2年ぶりだ。 それはもうすばらしい式で、何がすばらしいかというと、出席者全員が新郎新婦に好感をもって祝福していることがびんびんに伝わってくる感じ。 そして、…

好きな食べ物ランキングを真剣に考えたら「誠実とは何か」を考えるに至った

これまでいろんな場面で「食べ物は何何が好きだ」という意味のことを言ってきたが、場面場面で異なる食べ物の名を挙げていた。 では、その中での順位付けはどうなっているのか、については、考えたこともなかった。 自分のことだと言うのに、である。 なんと…

信用スコアと愚行権とその先にある革命

話題としてはちょっと古いが、ネット上で個人の信用スコアをつけて、それをいろんな評価に活用する動きが出ている。 日本では、みずほ銀行とソフトバンクが組んで「J.Score」を立ち上げたり、LINEも参入を発表、今後はヤフーも事業を開始するらしい。 カンタ…

日産ゴーン問題に金の魔力、恐ろしさを見た

少し前まで、連日のように、元日産自動車会長のゴーンの疑惑が報道で明らかにされていた。 年収を過少報告したとか、会社の金で家を買ったとか、全く仕事をしていない姉に高額な報酬を払っていた、など、調べるときりがない。 事実であれば悪いことであり同…

消極的挙手と麻雀をしたい2019年

世の中的には、「やらなきゃ意味ないよ」という流行語が生まれたり、Instagramにクンニ画像をアップしちゃった人がいたりと、様々な出来事があった2018年だったが、ここは個人的なことを好き勝手に書くブログ、社会ではなく個人的な出来事を振り返る。 例年1…

なぜ「高輪ゲートウェイ駅」という名前になったのか

山手線新駅の「高輪ゲートウェイ」という名称が話題を呼んでいる。 発表直後からネット上では「めちゃめちゃダサい」という意見が圧倒的であり、また、「高輪ゲートウェイ」が全応募の中で130位だったことから、公募の意義を問う声が多く、さらには撤回を求…

「強制的50歳寿命論」について

先日、ある先輩と酒を飲んだ。 40代半ば男性の先輩とは、会うのは1年ぶりだろうか。 久しぶりの再会に他愛のない話題で盛り上がったが、その人のむちゃくちゃな生活ぶりに対して俺が「相変わらずですねー」と言ったところ、ふと先輩がこんな言葉をこぼした。…

「定年制の廃止」は超やばい

すでに多くの人が言っていることだが、近い将来、定年制がなくなるのではないかという予想がある。 予想というか、そうしないと日本社会が維持できないという意見、提言も見られる。 思い返してみれば、これまでさまざまな法律や制度が「こんな法案が成立し…

大坂なおみの会見で出た「日本人がどうのこうの」っていう質問について

大坂なおみが日本人選手初となる全米オープンテニス制覇の偉業を成し遂げ、凱旋記者会見を行った。 その会見の中で、ある記者が大坂選手に 「『日本人同士の間に生まれた人が日本人だ』という古い日本人観に対して、大坂選手の出現、活躍で、従来の日本人観…